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2009年02月 アーカイブ

2009年02月03日

Adobe MAX 2009 いちにちめ

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Adobe MAX 2009行ってきましたー

今回はSpark Projectの展示とかもやってきましたよ。

セッションにも幾つか参加して来たので、もろもろレポート。
資料とかは行った人にしか公開されないのかな。
FITCの人たちの資料が早く公開されてほしい。



Flex4/AIR/CS4によるデザイナー&デベロッパーワークフロー革新
クラスメソッド株式会社 杉浦篤史さん

名古屋時代の先輩、杉浦さんの話。Flash Catalystを使いどのようなワークフローで開発を行うのかを、実演を交えながら説明してくれました。
まだFlash Catalystがプレビュー版?ということで、改善の余地はまだあるけど、今後こういった形が主流になっていくのかな。なんか話が上手になっててびびった。すごく聞きやすかったです。


クリエイティブ・インスピレーション
Joshua Davisさん

最近だとbeamsのビジュアルとか作ったJoshuaさんの話。
ActionScriptで生成したグラフィックのベクターデータをillustratorに取り込んで制作をしてるらしい。数学的はバックグラウンドは持っていなくて、もともと絵を勉強したらしい。レッドブル飲みまくりでプレゼンしてましたw

一部をプログラムでコントロールして、あえてコントロールしない部分を作ることによって、毎回違うグラフィックを生成する手法をとってるそうです。
一つのグラフィックを生成するのに、結構時間をかけたりするみたい。

いろんなものからインスピレーションを受けてるらしくって、カーペットの柄がクールだって言ってた。そういった物の写真を撮っておいて、それをパスのデータにして、そこから気に入った部分を切り出し、ASで大量に複製しながら模様を作成していくみたい。

PCの外からのインスピレーションって重要ですよね。Flashを紙のデザインとか鞄のデザインに使ってるってのがいいなー


Adobe made some noise!
Andre Michell
さん

のはずだったんですが、Andreが病欠で日本にこれませんでした。ということで続けてJoshuaのプレゼン。新しいプロジェクトSpaceについて。
スカイダイビングをすることで、地球に重力があることを体験できたって話が印象的でした。結果が分かるモノを作るのではなく、結果が分からないモノを作るって話も面白かったです。あとたくさん働けって。

自分は割と好きなことを仕事に出来てるから、働くも遊ぶもごっちゃになってます。プライベートと仕事を分けた方がいいなんてことも言われてますが、プライベートと仕事はごっちゃの方が人生楽しいなんて思ってます。



プロフェッショナルのピクセルコントロール
Ralph Hauwertさん

Papervision3D開発のメンバーRalphの話。
壁につけた印をつかって、ARをやってたビデオが面白かったです。印をマーカーの代わりにしてるんですね。
エッシャーがもしPCを持ってたらすごいんじゃねとか言ってました。
rephlexというライブラリを作ってるらしく、こちらも楽しみですね。Papervision3DのFlashPlayer10版、PapervisionXの話もありました。10が普及してきたら是非使いたいですね。流体のバンプマップとかすごかったです。

仕事ではほとんど3Dをやらないので、個人的にもうちょっと手を出したいですね。どうやらwonderflにもPalervision3Dが乗っかったみたいですね。


CATMAN作者が語るFlashアニメーション最新情報
青池良輔さん

CATMAN大好きなので行ってきました。
始まってすぐに青池さんの携帯が鳴り、しかも出てみたら奥さんでしたみないな、それって仕込みっすかwという状況。
ムービークリップは嫌いでグラフィックシンボルが大好きらしいです。
とにかくFlashをアニメーションツールとして使い倒してる感じがすごいですね。CATMANは昔から知ってたけど、どんな人が作ってたのか今まで知らなかったので、聞きにいってよかったです。

昨年と同様に、スペシャルイベントの前に立食な感じへ突入。ひと大杉で食べ物ゲットできず。しょうがないのでスペシャルイベントをさぼってご飯とビールしてましたw


そんなこんなでいちにちめ終了。終了後寿司食って帰った。

Adobe MAX 2009 ふつかめ

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ふつかめー

朝ちゃんとSpark projectのブースに来たのに誰も来てない><
さみしくじゅんび。

基調講演を全部英語で聞いてみるけど半分以上わからず。
もっとがんばりましょう。


映像とプログラミング
中村勇吾さん

さっき駐車場で資料作りましたってWordのファイルが出て来て笑ったw
それなのに話がまとまってるってさすがですねー。
フォントパークのようにユーザーの手順を記録して、アニメーションさせるなら、ちょっと使いにくい遊びのあるUIがいいとのこと。試行錯誤してるところが面白く記録される。ニコニコ動画とかで誰かがつくった超難しいマリオとかを、誰かががんばってクリアしてるのとかが面白いのも、この辺の感覚なのかな。物理エンジンを用いた、奇跡を無理矢理おこしてみる作品もおもしろかった。物理エンジンで動いてるのに最終的にあり得ないことが起きる。途中までは自然の法則で動いていたモノに少し手を加えるとおもしろそう。


アイディアの実装:コントロールと最適化
城戸雅行さん

毎度スライドがすごい。iPhoneとか出て来てた。
主に最適化とかの話。サンプルコードをその場で書いてたけど、変数名とか関数名に日本語つかって説明するのはいいなと思いました。(asでは日本語の変数名関数名使えます)
データはデータで保持しておいて、描画するときに初めてdisplayObjectのxとかyを弄ることで、無駄な計算を省いたり、左右対称な3Dオブジェクトなら計算せずに反転してコピーするとか、実装よりのテクニックが中心でした。
あとは最初に3Dの計算をして、必要となる表示をBitmapに変換し、配列に突っ込んでおいて、動いてる間は計算せずにそのBitmapのデータを表示に使うとか、他でも応用聞きそうな話もありました。

そういえば3Dのライブラリを公開するとかって話どうなったのかなー


コンテンツ制作の決め手、Progressionが可能にするFlashの未来
阿部貴弘さん

nium先生がいい服着てた。
Flashの制作者とユーザーの評価軸の違いについての話が面白かった。Flasherは加点方式、ユーザーは減点方式。普通のhtmlサイトで出来ていることがFlashで出来なかったりすると、ユーザーの評価が下がる。だからHTMLで出来ることをFlashでやりましょう。でも意外と面倒。そこでProgressionみたいな。Progression主流になればそういった減点は減ると思うのですよね。Flashコンテンツ全体のクオリティを底上げできると思う。
あとは、バナーからゲームまでProgressionが使えるように、用途別に最適化するそうです。秋くらいまでには次のバージョンがでるみたい。

あとはProgressionの拡張機能コンテストを開催するそうです。何か作って是非応募しよう。



コミッタ全員集合!? Spark project ライトニングトークセッション
Spark project

なぜかかぶり物してる人が2人もいたw
zk33さんはsazamekiであの楽器をつくってた。デモがかっこ良かった。
続いてtrick7のteraさん。新しいライブラリTeraHinodeがおもろいw
teraさんのライブラリは1ファイルで出来てて扱いやすいようにしてるそう。
次はSaqooshaさん。被り物1人目。FLARToolkitでプレゼンしてた。
マーカーから文字が次々出て来てました。インパクトあるよなー
次はe_s_jpさん。Flashの拡張機能いろいろ。Sparkではas以外のコードも上がってますよ。Flashが1ミリでも関わってればOK!
続いてsoundkitchenさんのSWFWheel。クロスブラウザなマウスのホイールライブラリ。Macユーザーな私はこれが入ってるか入ってないか結構重要。Flashサイトでホイール使うときは是非SWFWheelで。
次はnatsuさんのFrocessing。デモがかっこいい! Frocessingは便利クラスがいっぱいあって、ソースやドキュメント見てても楽しいです。
次はn_mattunさんのSpecialButton。被り物その2。いろいろ設定がある汎用的なボタンライブラリ。使ったことがなかったけど、一度試してみたくなった。
最後にyossyさんからThreadと新しいTweenライブラリについて。新しいTweenライブラリはBetweenAS3という名前でそのうちリリースされるそうです。
なかなか濃いライトニングトークでした。


セッション後は食べ物がでてきて、さらにカジノっぽいことに。去年はバニーちゃんいたのに、今年はいなかった。

終了後はAnego MAX -> 朝までカラオケ -> bigchu持ち帰りな感じでした。


来年も是非参加したいですね。

海外の方と絡むチャンスが結構あったのに、全く英語がしゃべれなくて残念な感じでした。来年までにもうちょっとしゃべれるようにがんばろう。

F-site的MAX行ってきたー

MAXの次の日にあったF-site行ってきましたー

ばっちり遅刻したけどね!
Trick7の寺井さんの途中くらいから聞いてました。

寺井さんは結構ネタ的なものを作りためてるそうです。あとGoogle Analyticsをつかって、どんなボタンやインタラクションが有効なのかを、クリック率とかを計測して徐々にコンテンツをよくしていくと手法を実践してるそうです。どんなデータで比較をするかが難しそうだけど是非取り入れていきたいですね。

続いてFITCのメンバー。MAXでやったやつの短い版みたいな感じでした。テキストレイアウトの話と、Papervision3Dの話、Eric Natzkeさんの話。Eric Natzkeさんの話が面白かったのでMAXで聞けばよかったなーと思いました。元の写真の色を読み取って絵画っぽい画像ができてた。
ブログに結構画像がありますね。
Journal of Erik Natzke
http://jot.eriknatzke.com/

なんとなくMAXの時よりも聞いてる人たちのノリがよかったように感じました。MAXは全体的にちょっと緊張感があったかなー。

じゃんけんでプレゼント争奪戦があったんだけど、なんとCATMANのDVDをゲッット!!!
しかもその後の飲み会でなんと青池さんにサインまでもらってしまった!

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2009年02月09日

WCAN mini ActionScript Vol.10 「まっ白な灰になるまでActionScript(仮)」 発表してくれる人募集!

3/14(土) にやりますよー。
場所はもちろん名古屋です。


ホワイトデーなのでテーマは「白」
白かったりホワイトデーっぽかったらいいと思います。
とりあえずタイトルは仮でてけとー。


発表してくる人募集中です!! なんだかの方法で私に連絡ください。
コメント、twitter、メールなどなど。
5分とかでもいいので、しゃべったこと無い人ぜひお願いします。

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yamadaさんが超いいこと書いてたので追記

WCAN mini AS vol.10 「FFFFFFしろ(仮)」(補足) | ra66it.net
http://ra66it.net/blog/index.php?ID=1108

勉強会を目標にして何か作ると、意外にがんばれます。
発表する場が無いと途中であきらめてしまったりするんですよね。

特にレベルとか時間とか、気にしないで前に出て自分の作った物を見せてくれるだけでいいので、ぜひ発表者として参加してくださーい。

2009年02月10日

Adobe MaxのSpark projectブースが東京IT新聞に載ってたよー

すでにTwitterでつぶやいてた人もいたけど、せっかくなので写真うp

FLARToolkit大人気ですねー。
ちなみに奥のタッチパッドがテカってるMacBookは、私のです。
とうとう俺のMacBookが新聞のった!

2009年02月18日

extends Progression 拡張機能コンテスト

extends Progression 拡張機能コンテスト
http://extends.progression.jp/

Adobe Maxでも少し話が出ていたProgressionの拡張機能コンテストのサイトがオープンしたようです。

サイトトップのイラストがゆるい感じで素敵です。
商品もなかなか豪華なので、みなさんも参加してみてはいかがでしょうか。

わたしも何か作りますよー。

コンテストにあわせて、拡張機能の作り方という内容で勉強会もあるそうなので、勉強会で作り方を覚えて、コンテスト出場!みたいな流れが良さそうですね。

[イベント] Progression 勉強会 in MTL « blog.progression.jp
http://blog.progression.jp/archives/972

2009年02月27日

FlashLite1.1でMovieClipの存在をチェック

ここ2週間くらいFlashLite1.1やってるんですが、ちょびっとはまったのでメモ。

FlashLite1.1では、特定のパスにあるMovieClipが存在するかどうかをチェックする方法がありません。 (私が知らないだけであったりしたらごめんなさい。そんなときはツッコミおねがいします)

AS2やAS3だったら
if(this.hoge) {
     trace("あるよー");
}

みたいな感じでチェックできますが、FlashLite1.1だとうまくいきません。


例えばこんな感じだとまずパブリッシュできません。
if (/hoge) {
     trace("あるよー");
}

こんな感じにしてもだめ
if(eval("/hoge") {
     trace("あるよー");
}
そこでこんな感じにしてみました。
/hoge:a = 1;
if (/hoge:a ne "" {
     trace("あるよー");
}

チェックしたいMovieClipに対して変数を入れてみて、その後取り出せたらそのMovieClipは存在するみたいな。

めんどくせーw

Flashは4のころからやっていたので、FlashLite1.1はすごく懐かしく感じます。配列やオブジェクトや関数がなくっても意外とつくれるもんだなーと変に感心してます。

最近はActionScript自体高度になってきているので、技術ばかりを追いかけがちです。でも工夫をすればgotoAndPlayとちょっとしたスクリプトだけでゲームとか作れちゃうわけなので、技術勉強するよりも面白い物考えて、プログラムとかグチャグチャでいいから,、とりあえず作ってみるというのもいいんじゃないかなと思いました。

wonderflで質問しよう

wonderflの開発をしてるmaaashさんがこんなことつぶやいてました

[wonderfl]質問があればコードを書いてquestionタグをつけるというアイディア http://wonderfl.kayac.com/tag/question

http://twitter.com/maaash/status/1256391436

http://wonderfl.kayac.com/tag/question

これすげーいいアイディア!!!

なぜかうまくいかないコードをwonderflに投稿してquestionタグをつけておくと、知らぬ間にだれかがforkしてうまい方法を教えてくれるみたいな感じかな。

wonderflに対して敷居の高さを感じていた人も、参加できるような仕組みなんじゃないでしょうかこれ。

対決的なことできないかな。お題のプログラムがあって、それを誰が一番最適化(速く)できるかみたいない。

まだまだwonderflにはいろいろな可能性を感じますねー。


選択中のオブジェクトの座標の小数点を丸めるJSFL

こんな感じかな。
var doc = fl.getDocumentDOM();
for (var i in doc.selection) {
    doc.selection[i].x = Math.round(doc.selection[i].x);
    doc.selection[i].y = Math.round(doc.selection[i].y);
}

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